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11th〜16th,Jan,2005
殿&みぃ ばりばりれぽ

行って来ましたぁ、新婚旅行!

2005/03/01公開に向け準備開始・10/19公開!
最終更新日:2005/10/19

SCHEDULE OF THIS TRIP
前夜 1月10日(月) 深夜発の夜行バスで池袋へ。
1日目 1月11日(火) 11:00のGA便にてデンパサールへ。約7時間のフライト後送迎車にてヌサドゥアのホテルへ。
夕食はホテル内のレストランで。
2日目 1月12日(水) クタの街へ出てショッピング。
夕方からオプションで申し込んだケチャダンスを鑑賞。
3日目 1月13日(木) 朝5時起きでジャワ島へ。世界遺産のボロブドゥール、プランバナン遺跡を観光。
4日目 1月14日(金) 今日はホテルから一歩も出ない“のんびり”デー。ホテル内のプールとビーチで遊んだりくつろいだり。食事もホテル内で。
5日目 1月15日(土) 12:00のチェックアウト後、ホテルから無料タクシーで免税店へ向かい買い物。
その後今までの旅を惜しむようにホテル敷地内を散歩。空港へ向かい22:00のGA便で帰国。
帰国 1月16日(日) 途中ジャカルタ経由、約8時間のフライト。朝08:30頃、成田空港に到着。
12時にみぃママと東京駅で待合せ。まめと1週間ぶりの対面!

 出国前夜 1/10(月)
明日の予定の飛行機に乗るためには、岩手を前日に出るしかありません(泣)
新幹線で行き向こうで1泊するか、夜行バスで行くか悩み、家に長く居れるようにと国内であまりお金を使わないように…と考えて、夜行バスで行くことにしました。
でも昨日も披露宴の2次会、夜中まで飲み明かしたのもあって、窮々の車中でかなり後悔。(みぃは3、4時間しか寝ていません)大の字になってぐっすり寝たい〜〜〜!

 出国〜滞在初日 1/11(火)

朝5:30に池袋に到着。駅前のマックで酔っ払いの女が暴れて警察がイッパイ集まっていました。おもしろい。「怖い街だぜ」と言いながら通り過ぎ、トイレとイケフクロウを見て出発。山手線→成田エクスプレスに乗りかえて空港第2ターミナルへ。朝8時ごろ到着。いきなり成田空港の人の多さにビックリでした!不景気とは思えないほど朝から盛り上がっていましたよ。人ごみもさることながら空港内の広いこと!スーツケースを引き取るため宅配業者のカウンターを探すも、見取り図もさっぱりわかりません。「聞くのが一番!」とサービスカウンターのお姉さんに聞いて、無事スーツケースを受け取りました。そして2階へあがり簡単な朝ごはんを食べました。
それでも時間が相当余っています。手続きを終えてロビーで時間つぶし。
11:00発のGA航空にて出発。外国の航空会社だったのでビデオも英語、字幕もなし。すっごい退屈。それになんだか普段乗ってる飛行機より狭いし。私の足がギリギリ入るスペースしかありません。殿なんかもちろん私より足が長いので、収まりがきかず、かわいそうなので窓側を譲り、少し斜めに座って私の方へ足を流すようにしてもらいました。もう機内食だけが楽しみでした(笑)みぃ初機内食!何もかも初めてです!!
殿は小さい頃両親と色々行ってたらしいですが、でも自分でなんでもやるので、やっぱり初めてが多いです。
それから、ハネムーンということで、機内でシャンパンを1本プレゼントしていただきました。スタッフさん何人かで回ってきて「コングラッチュレーション」と言われ、なんだかこっぱずかしい(^▽^;)ゞ後ろの席のカップルもハネムーンだったらしく、もらっていました。

約7時間のフライトでバリ島のデンパサール国際空港に到着です。到着は現地時間で17:00ちょっと前だったと思います。到着予定より30分ほど遅れました。バリとの時差は1時間、バリの方が遅れています。それに向こうは日の入りが夜の7時くらい。日本ではもう真っ暗な時間にまだまだ日があります。体は疲れているんだけど、なんかすっごい得した気分。
ビザとしてUS25$/1人をその場で支払い入国審査・荷物検査・税関へ。初めてだったのでドキドキしながら手続きをしました。
そうそう、荷物で思い出した!預けたスーツケースをクルクル回るところで引き取り進もうとすると、ガイドブックやネットにも書かれていたポーターが優しい顔をして近づいてきます。(ポーター…観光客を狙って親切を装い荷物を運んであげてからに、ほんの少し荷物を運んだだけなのに法外な金額を要求する悪いヒト。)その話を知らなかった殿、突然のことで危なく渡しそうに!すっと割り込んでパッパと出口に向かいました。殿に説明すると「お〜怖ぇ〜」。ホント海外、気が抜けないです(>_<;)どうしてこんなところにこんな人たちがいるのでしょうね。

すべて終えて出ると、JT○の現地スタッフの方がお迎えに来てくれていました。「ようこそ。私はエコといいます!」と笑顔でお出迎え。でもさっきのアレで笑顔で近づく現地の人に不信感の募る私達…。付いていくも車に乗り込んで日本でツアー会社の窓口の方から「現地のスタッフから受け取ってください」と言われてきていた資料なんかを渡されるまでドッキドキでした。お互いそんな話をせずに(その人目の前にして言えないしね)ホテルまで送ってもらったんですが、後で話を聞くと、殿もやっぱりそう思っていたらしいです(^▽^;)ゞ
色々説明を受けながら私達が泊まるホテル『グランドハイアット』まで車でぶっ飛ばしてもらいました。「なんかやっぱり外国に来た〜ってかんじするねぇ」と優雅に話しながら外に眼を向けると、車窓から見えるはバイクにノーヘル、2人乗り…、えっ?3人、4人〜?!なんとお父さんが運転し、お母さんが後ろに、その間に子供がサンドイッチ状態で走っているバイク!しかもたくさん。かなりのカルチャーショックでした…。
空港から20分程でホテルに到着。エコがチェックインの手続きをしてくれている最中、私達はラウンジで出されたパイナップルジュースをゴクゴク。殿は少々お口に、いやお腹に合わなかったらしいですが、みぃはめちゃめちゃおいしくいただきました(^0^)

ひと通り部屋内をグルグル見て、殿がビデオをまわしてみぃが部屋じゅうを案内する…なんて茶番ことをしていると、もう外はすっかり真っ暗w(・o・)w
部屋を出て今夜のお食事を探します。ホテル内のおしゃれな感じの『ガーデンカフェ』というレストランで殿は写真のナシゴレンを、私はミーゴレン(インドネシアの焼きそば)を注文。ビール(まさに「とりあえずび〜る」。ビールしか頼めない海外…わからないって悲しい(;_;))を頼みました。いくつか聞かれたので、「ツー!」と答えると、鬼のような大きさのグラスと、ビンビールが2本っ!ドンッ!さすが海外、やることがビッグです!!こんなに呑めましぇ〜ん(泣)

部屋に戻るともうひとつ、みぃがとっても楽しみにしていたフラワーバス!お腹いっぱいながらもお姫様気分をしっかり満喫しちゃいました(*^▽^*)ノ
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 滞在2日目 1/12(水)
朝食はホテルのラウンジにて。めいめい好きなものを取ってきてゆったりした空気の中お食事。すっごくおいしいパンがあって、それは2日目と最後の日にしか置いてなくてすごく残念!でも他のパンだっておいしいし、とってもいい匂い。ホテルのあちこちからいい匂いもしてたなぁ。バリコーヒーにも挑戦!日本の味より苦味があってちょっと濃い感じ。それがまたうんぁくて、特に殿がお気に入り。私はラウンジに来るとコーヒーか最近はまっているジャスミンティーをいっつも頼んでいました。

部屋に戻って準備をしたら、早速無料タクシーチケットというのがあって、2つある免税店まではこれを使えばただで行ける!そしてもうひとつのメリットがあって…それはタクシーでぼったくられない、ということ。道がわからないとしかもメーター付きのタクシーでないと、法外な値段をふっかけられるらしく、これは本当に役に立ちました(^▽^)/そういう被害が多かった、ってことなんだろうね、こういうチケットを出してるのは。。。但し、このチケットを持っていても、途中で「おみやげだよ、ここ寄りませんか?」と立ち寄ることをしきりに薦めるドライバーがいます。私達の乗ったタクシーももちろん。きっぱりノーと言って下さいね、と昨日エコに教えてもらっていたので「ノー!」と言って断りました。寄るとお金取られるらしいです。

そして、そこの土産店を過ぎてから明らかに態度がむすっと変わったドライバー、なんとか目的のプラザバリまで送り届けてくれました。
ここでは下見。街に出たほうが安いので、とりあえずいくらぐらいでどんなものがあるのか下見をしました。でも殿がコレがほしい!とイカットを通してかける象の木彫りのもの。それだって日本で買うよりずっと安い$8。コレだけ買いました。

そしてそこからタクシーでクタの町へ送ってもらいました。はじめから「いくらでどこまで行ってあげて」と免税店の人がドライバーに説明してくれた。その方が安心だったし、かなり安かったから。いくらだったか忘れちゃったけど何百円でした。
外はとっても暑かった(>_<;)雨季だったので、湿度も多少あったし、汗がとまらない。それだけでも大変なのに、もっと大変だったのは客引きのバリ人たち。タクシーを降りさてどこに行こうかとガイドブックを広げると、「ネェ、ドコイクノ?イイトコアルヨ」と集まる人・人・人。蹴散らしたくなるくらい。遠くから走ってくるヤツもいて、しばらくすると殿も私もイライライラ!!デパートに入ってドリンクを飲みながらもう一度道を調べ、気合を入れてそのデパート周辺が一番集まっていて、その他のところにも常についてまわる感じ。無視して歩けば「ナンダヨ、シカトカヨ。ムカツク」なんてどこで覚えたのか腹立たしい日本語を話すバリ人まで。むかつくのはこっちだよ、と心の中でキレながら歩きました。なんかこのせいでかなりショッピングが苦痛だったよ〜(>_<;)何とかしてほしいぞ、コレ。

昼食は歩きながら見つけたレストランへ。下調べしてた時に載っていたところだったので、「あぁ、ここなら平気だよ」って思って入りました。アクエリアスというところです。パスタとピザ、ドリンクを注文。ここでも殿はビールです。私はジュース。パスタはちょっともったりしていたかな。ピザはすごいおいしかった♪税込で68,200Rp(約802円)。同様ぐらいの食事をホテルでするとおよそ250,000Rp(約3,000円)かかります。やっぱり物価が安いし、ホテルを出るとすごく安く済むんだなぁと実感。でも結局ほとんどホテルで済ませてしまいました。
ここ、奥にホテルがあるんだけど、看板見ると激安っ!1泊3,000円とかそんな感じ。治安とか考えるとちょっと泊まれないけど、すごいなぁ、と思いました。

客引き達と戦いながら、街で買い物をひと通り済ませた私達はぐったりしながらタクシーを拾ってホテルへ。メーター付のブルータクシー(この会社は安心ですとネットに載っていたので)に乗りました。
部屋に戻って買ってきた服を早速着てご機嫌な私。プチファッションショーです。少し時間が空いたので、すぐ下にあるグランドクラブ専用のプールへ行き少しくつろぐことに。殿はプールで大はしゃぎしていましたが、ここは高級クラブ専用の場所…、さすがに誰も『遊ぶ』気分の人がいなくて、みんなデッキチェアに座って思い思いの時間を過ごしている感じ。「おいら達は場違い?」風な空気があって、少し遊んで少しくつろいで部屋に戻りました。「あさってはあっちの大っきいプールの方行ってイッパイ遊ぼうね♪」楽しみです☆

夕方から申し込んだオプションツアーがあったので、17時ぐらいに支度を整えてクラブのラウンジへ。コーヒーとジャスミンティーを飲みながら、ほのぼの。
■ケチャダンス鑑賞
夕方17:30にまたホテルまでお迎えが来て、ケチャックダンスの会場へ。
会場へは車で30分ぐらいだったかな?中央のステージをかこむように椅子があり、私達は2列目の席をゲット。殿はビデオをずっとまわしていてくれました。
事前にストーリーを日本語で書かれた紙を渡され、それを参考に鑑賞。

ケチャックダンスの解説(KECAK DANCE)

昔、ケチャックは恍惚状態にある娘たちが踊るサンヤンという踊りに伴ったコーラスのことでした。サンヤンダンスは恍惚状態にある娘たちを通じて、祖先の願いを聞くことを目的としています。現在では、ケチャックダンスはラーマーヤナ物語をもとに踊られています。物語の概要は、次の通りです。

ラーマは、アヨディア王国の王子で王位継承者でした。しかし、父王が継母と継母の生んだ子を負うにすると約束していたことを知り、妻のシタと弟のラクサマナを従え王宮を去り、ダンダカの森に入りました。その森で一匹の黄金の鹿に出会いました。シタがそれを生け捕りにしてほしいと願ったので、ラーマに続いてラクサマナがこの鹿を追いました。無防備で一人取り残されたシタは、アレンカ王国の悪の大王ラワナに捕らわれ、連れ去られてしまいました。猿王スグリワを司令官に猿軍に導かれたラーマは、アレンカ王国を攻撃し、結局ラーマ側の勝利でこの戦いは終わりました。

(第1幕)
王子ラーマ、妃のシタ、後から弟のラクサマナ登場。突然、黄金の鹿が現れる。シタはラーマに黄金の鹿を生け捕りにしてくれるよう頼む。ラーマは弟のラクサマナに妻を守らせ自分は鹿を追う。
(第2幕)
しばらくすると、遠くから救いを求める声が聞こえてくる。それを王子の声と思った妃は、弟のラクサマナに救助に向かうよう命令する。しかし、兄の力を信じる弟は、シタの命令を拒む。しかし、シタは早く助けに行くよう促し、時間を稼いで兄を見殺しにし、自分と結婚するつもりなのかと糾明する。怒った弟はすぐ兄の後を追う。悪魔の大王ラワナ登場。シタを誘拐し自分の宮殿に連れて行く。
(第3幕)
ラワナ大王の姪、トウリジャタにつきそわれて、シタはラワナの宮殿内にいる。愛する夫から引き裂かれた、自分の不幸を嘆き悲しんでいる。そこへ去るのハノマンがラーマの指輪と伝言を持って現れる。そこでシタは、自分が元気でいること、早く救いに来るよう望んでいること等を述べて、自分の髪飾りをハノマンに託す。
(第4幕)
従者トウワレンに付き添われたラーマは戦場にいる。ラーマは従者と共に誘拐されたシタの件で悩んでいる。そこを悪の大王ラワナの息子のメガナダに狙われる。メガナダはラーマに魔法の矢を放つ。するとその矢は大蛇になってラーマ王子に巻き付く。従者は大いに悲しみジャタユ(大きな鳥)に助けを求める。登場したジャタユは蛇を食いちぎりラーマを助ける。
(第5幕)
猿王スグリワ登場。スグリワは猿軍を集め士気を高める。グループは2つに分かれ、1つはラワナの軍、もう1つはスグリワ指揮の軍になる。スグリワとメガナダは決戦の末、ついにスグリワの勝利となる。ラーマは勝利をおさめ無事シタと再会する。

(以上、現地で配られた解説文を転載)


“ケチャ、ケチャ”という声が会場内に響き、演者の動きに見とれてしまい、ボーっと見ていました。
殿は「シタ役のあの子、キレーだぁ、キレーだぁ」ばっかり言っていました(笑)
夕食もオプションプランに含まれており、また会場から車で移動して“バリハイアット”のレストランでインドネシア王宮料理をコースでいただきました。
このころからでしょうか…殿の具合が少し悪くなります。

ホテルへ戻ってしばらくすると、殿はすっかりダウンしてしまいます。そして突然の腹痛に襲われ、一晩中トイレで吐いたり…。
明日は朝早くからジャワ島へ観光に行く予定…。飛行機にも乗るし、朝から晩までのスケジュール。「やめようか…」と言いましたが、これを私以上に楽しみにしていた殿は、「絶対行く!」と言っていました。
私は適当な時間に就寝。殿が眠りについたのは夜中の2時過ぎだったとか…。
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 滞在3日目 1/13(木)
■遺跡ツアーにいざ出発!
今日は遺跡めぐりです。しかも世界遺産です!バリ島内の遺跡は諦め、ジャワ島の世界遺産に的を絞りました。
朝5時!にホテルを出発、現地時間6時何分か発のジャカルタ行きの飛行機でジャワ島に向かいます。朝、バカに早いですっ!笑うしかありません。みぃは元気ですが殿は昨日ゲーゲーして寝不足だし何より体調不良です(;_;)ホテルで準備してくれたお弁当を持って行くも、殿はパン1個しか食べられませんでした。なんでこんな早いのさぁ〜(T▽T)ノ空港まではエコとドライバーさんが送ってくれました。
写真は空港、飛行機に乗り込むところの殿。気合入っているけど、まだお腹痛いです(>_<;)

デンパサールの空港使用料は100,000Rp、ちなみに帰りのジョグジャ空港使用料は15,000Rp、ツアーには含まれないので各自払います…。
確か6時過ぎ位に離陸、それから約1時間のフライト後、ジョグジャカルタへ到着!ここでの案内役は現地のジョジョルさんです☆やけに知り合いに似てて変な親近感が…(^^;)私達のほかに同じくバリ島に来ていた日本人女性2人組と一緒。殿、ちょっとさみしそう(笑)時間はまだ6時半とかそれくらい(バリ島とジャワ島には1時間の時差がある)、「まだ早いので朝市をご覧になってください」とジョジョル。ツアーの内容も別に事前に知らさらることなく、添乗員任せ。今更聞けないのでお任せすることに。どうやらこのツアー、飛行機の時間のせいでバリを朝早く出て夜遅く戻るだけで、実際遺跡だけを巡るのには時間が余りすぎるらしい(^_^;)なんてこった(+_+;)彼の案内で入った市場はよく映画なんかで見るそのもの。いい体験にはなったが、ちょっと臭いが…。受け付けられず早く出たいよぉ〜的気分に。ドリアンとかあれこれジョジョルに勧められるも臭くて口つけれないよぉ(泣)腹具合の悪い殿は余計気持ち悪くなったみたい。彼はなんだぁ、要らないの?といった風な顔をし、「じゃあ私買っていいですか?」と言い買ってるし。ジョジョルの買い物に日本人4人で付いて回ったみたいな感じだよね。ジャワティーを出してもらって(これはOK☆)脇のベンチで少し休憩。

■ボロブドゥール遺跡
入場の手続き等は全てジョジョルにお任せ。園内はとっても広く、相〜当歩く。そして到着!ここまでたどり着くのにしつこい物売りを払いながらやってきたのでかなり疲れた。その分木陰から遺跡が顔をのぞかせた時は感動!!「すげ〜!」しか出ません。言葉になりません!2ショット撮ってもらいました。

ボロブドゥール寺院は世界七不思議の一つにもなっている巨大な仏閣で、およそ7〜8世紀頃建設されたとされています。しかし王朝の衰退に伴い人々がいなくなり、この寺院は木や草で覆われたり火山灰で埋もれたりした後、地震により上部の一部が崩落してしまいました。その後、シンガポール開発時に発見され、調査が開始、その全容が再び地上に現れます。20世紀に入ると再建に力を入れるようになり、現在でも修復作業が続いています。

小高い丘に7〜8層にもなる回廊があり、その廊下の壁という壁には壁画が施され、あちこちに何百という仏像が鎮座!そんなこの寺院はとにかくデカイ!目の前にすると圧倒されます。そしてデカすぎてカメラに収まりませんっ!

一番上までジョジョルが説明をしながら連れて行ってくれました。下の階は下層階級(一般人。ダメな人)の者を示していて、昇るほどにどんどん高い位になるそうです。一番上のとんがり帽子たちは、ストゥーパと呼ばれるもの。あの辺は極楽浄土!あ〜、早くあそこまで昇りたいよぉ〜。
しかしココ、そう簡単にはてっぺん届きません。というのも昇れば昇るほど太陽が近くなりものすごく暑いっ!汗をだらだらかきながら見て回りました。
レリーフも上に行けば行くほど修行を積んだ上の位の人を示すようになっているそうです。ツアコンのジョジョルによるとこの昇る前の壁に描かれているのは酒に溺れるドラ息子。「これひーちゃんじゃん」とつい…。え、ドラドラ…。
この巨大な遺跡にこのようなレリーフが壁全面に掘られているのだからびっくりです!レリーフは埋もれていたということですが、そう考えるとこれはかなりの保存状態ですよ?埋まっていたなんて信じられない!
一番上の部分にストゥーパ(卒塔婆)と言われる塔がたくさん並んでいます。そのひとつひとつに仏像が入っています。このストゥーパにも階級があって、下の方のそれは穴がひし形で不安定。上に行くとそれが四角になり若干安定。一番大きい中央のそれは穴が開いていない、完全形という風になっているそうです。
中には一体ずつ仏像が入っている。この中で一番古い仏像の入っているストゥーパまで案内され、この仏像に触れて願い事を言うと叶うと教えてもらいました。(男性と女性では触るところが違うのですが、どこだったか忘れました)早速4人で下の台に足をかけ必死になって手を突っ込みました(笑)殿はビデオで撮りながら触れるよう頑張っていましたがやっぱり無理で諦めてカメラを下ろして触っていました(^▽^;)

ここから下界を見渡すといかにも南国の風景が広がっています。緑と青、絶景です!その中に聳え立つ巨大な遺跡。そこに自分がいるなんて…。この世とは思えないほど幻想的な世界でした。

ジョジョル、去り際に「Oさぁん、Oさぁん」と呼んでいます。呼ばれるまま近づくと、そこにはジョグジャの学生の一群が。なんでも今日本語の勉強をしていると言う彼ら。日本語で色々質問したいのでお時間をくれないか、という。それだけ言ってジョジョルその場を去る。そ、そんなぁ〜。残された私達に先生が「オネガイシマァス」と話しかけ、いくつものキラキラした目が私達を見つめています。逃げようがなく「いいですよ」というと、ワーと子供たちが集まってきて囲まれてしまう。「ワタシノナマエハ○○トイイマス」、「アナタノナマエハナンデスカ?」、「インドネシアハスキデスカ?」などと準備してきた日本語で質問してくる。殿、だんだん面白くなってきたみたいで変なテンションに。「サインヲクダサイ」と背中を見せる子も。「OK、OK」とマジック片手にTシャツに大きく漢字で書いてあげると、大騒ぎ!俺らは有名人?みたいな空気。芸能人気取りです(^^;)大学生と言う彼ら、とてもそんな歳には見えないほど笑顔が無邪気で不思議な感じ。後でジョジョルに聞くと、「そうだね、18歳くらいだと思うよ」だって。やっぱり純粋なのかなぁ。
楽しかったけど、彼らの明るいハイテンション振りにちょっと恐怖だった。こっちも無理やりテンション上げてぐったり。もう関わりたくないね、なんて言いながら、逃げるようにしてその場を離れました。
この仏像の頭、額をよぉ〜く見てください。イモリついてます!本物です!!うまく撮れてないけど精一杯接写してぱちり。バリ島にはイモリがいっぱいいると聞いていましたが、私が見かけたのはこの時と、チェックアウトの時にロビーの奥のほうの壁にくっついていたのの2匹だけでした。部屋に出たりしなくてホント良かったσ(´o`;)
しかしあまりの暑さでバテバテ。集合時間より早く指定された場所へ行き、ベンチでひと休み。もう一組のお2人も同じく帰ってきていました。離れてみてもやっぱり大きいです!
■ガジュマル
この〜木何の木?見つけました!
ボロブドゥール遺跡を見た後連れて行ってもらったのですが、ここはボロブドゥールの本堂(?)みたいなところで、本来信徒達はこちらを拝んでからボロブドゥールを訪れた、といわれているそうです。
それを見に来たら、この木です!木を取られているとツアコンのジョジョルが木下で遊ぶ子供達をほいほいと避けて私達を呼びます。なんと木から伸びるツルにつかまってビューンと飛べというのです!
なんだか楽しそう〜♪とビューンしちゃいました(*^▽^*)

■ジョグジャで初体験!
それは桶トイレ。バリ島にいるときはホテルのきれいなトイレか、出かけた2日目もどこも結構きれいなトイレだったし。ジョグジャでは行くところ行くところ桶トイレ。便器があってその脇に水と桶が置いてある。あるところのトイレはゴッキーが住んでたし。見た時は一瞬入るの躊躇しちゃったけど、他の人たちの迷惑になるし、同行者待たせちゃうし、と意を決して入りました(>_<;)TVの旅行番組とかでよくやってたり聞いたりするけど、世界には色々なトイレがあるらしいから、これでもまだきれいなほうなんだろうなぁ...(・_・;)
■銀細工工房→バティック工房
食事を終えた私達は工房めぐりに連れて行かれました。まずは銀細工の工房を見て、その後店内へ。銀細工は特にほしいと思う品がなかったのもあったのですが、付いて回る店員がすごくうるさいししつこい!日本でもうるさい店員がよくいるけれど比にならないほど。静かに2人で見て回りたいんだ、と言っても「ソウデスカァ、ピアストカヤスイデスヨ200エン!」意味わかってるはずなのに、このかみ合わなさって一体?!
とにかく振り払いながらやめてオーラを発しながらウロウロして、鷲のモチーフの髪留めを見つけ、かわいかったのでそれを買うことにしました。5,000円ぐらい。ちょっと高い気もしたけど、デザインが気に入ったので買う事に。そうしたらその店員がまた大騒ぎ。思いっきり値切ってみたらすっごい苦い顔してたなぁ。 値切って275,000Rp(約3,200円)に。

その後、バティック工房へ。バティックとは染物。その手法はすごく大変なもので、なんと蝋で下書きをして染めたり蝋を溶かしてまた染めたり、を何度も繰り返して図柄を完成させると言うもの。まったくしらなかったので工房内を見て回っているときもすごく感動。昨日もイカット(織物)を買いましたが、アジアン系のクロスが大好きな私達、お土産も含め、お店に行ってからずいぶんと悩んで色々買って回りました。
みぃは服(シャツ)を買いました。2人で選んで絵も買いました。大きいのも買いたかったけど(「これいいねぇ〜」と大きい孔雀の描かれたものを指すも、「でもどこに飾るの?」と殿。た、確かに(^o^;))、殿がこっちの小さいのの方がいいというので、30センチぐらいの大きさの絵を2枚買いました。
店員さんもさっきの銀細工の店員とは違い、さりげなくそばにいる…といった風でとっても感じがよかったのも、購入意欲を掻き立てられたのかな、とも思います。「やっぱ店員はこうでなきゃ」と殿。
 
■プランバナン遺跡
夕刻プランバナンへ到着。ここでも入場の手続き等は全てジョジョルにお任せです。途中少し天気が悪くなってきてしまいました。遺跡内を見て回っている時に雨が降ってきました。そこまでひどくはありませんでしたが、ちょっとしたスコールのような感じです。さーっと降って、すぐ止みました。
ここはジョグジャカルタ市近郊にある世界遺産にも指定されているヒンドゥー教の巨大な寺院群。公園の入り口にある園内の模型を前にジョジョルが説明をしてくれました。園内は広くたくさんの寺院があるそうですが、とても回れるものじゃないので、一番有名なプランバナン遺跡、別名「ロロ・ジョングラン(Loro Jonggrang:ジャワ語で「痩身の乙女」の意味)」を見て回りましょう。とのこと。
この遺跡にまつわる伝説…かつて美しい乙女ロロ・ジョングランは求婚してきた男に一晩でここに千の寺院を造るという無理な要求を課して婚姻を断ろうとしました。どうしようもない課題に途方にくれるその男の前にたくさんの神(だったかな?)が出てきて手伝ってくれました。そのことを知った彼女ははそれを妨害(どうやって妨害したか…忘れました(汗))。夜が明けて、男が寺院の数を数えたところ、寺院は999個しか出来ていませんでした。最後の1つが完成しなかった本当の理由を知ると、ロロ・ジョングランを石像へと姿を変えてしまったというもの(って言ってたはず。ちとあやふやです)。プランバナン寺院群の中で最大のシヴァ寺院に残るドゥルガ(Durga: Siva 神の妻)の像が、この石に変えられたロロ・ジョングランであると言われていることから、この寺院のなかに祭られているこの別名がついたと言われているそうです。


インドネシアで一番大きい遺跡はボロブドゥール、一番きれいな遺跡がここ、プランバナンだそうです。そのため、ボロブドゥールは男性的、プランバナンは女性的な遺跡であると言われています。

シヴァ神、ブラフマー神、ヴィシュヌ神の3寺院と、それに対面した形でそれぞれの神々の乗り物といわれるナンディ(シヴァ神が乗る神聖な牛)、ハムサ(ブラフマー神が乗る白鳥)、ガルーダ(ヴィシュヌ神が乗る神鷲)の寺院が置かれているロロジョングラン寺院。1つ1つの塔は中に入れるようになっていて、それぞれの神様が祀られています。

私達はまずは向かって中央のシヴァ神殿へ。ここはジョジョルが説明しながら連れて歩いてくれました。ここと隣のブラフマー神殿にレリーフとして側壁に刻まれている、インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」の話を説明してくれました。「ラーマーヤナ」の話はケチャダンスのストーリー。ちょっと違うところもありましたが、こういうのは言い伝えなのでまぁそんなもんです(^^;)ケチャのストーリーより少し難しく、現実味があったので、興味深く聞いていました。
地上界で悪事を働く魔王ラワナを成敗するよう、ヴィシュヌ神に願う神々。この願いを聞き入れ、ヴィシュヌ神は人間の姿をとって地上界に降臨する。ラーマ王子がこのヴィシュヌ神の生まれ変わりであったと言われているそうです。ケチャで出てきた黄金の鹿は王子の妻を誘拐するため魔王が仕掛けた罠だと教えてくれました。

写真右がシヴァ神。

ヒンドゥー教の神ガネーシャ。象頭で智恵の神。シヴァの息子。肉厚な彫像にはずっしりした存在感がある。殿がナデナデしています。
シヴァの奥さんのドゥルガ(Durga: Siva 神の妻)の像。上に書いたとおりこのドゥルガの像はこの寺院を造らせたロロ・ジョングランであると言われていることから、美の神と言われていて、女性は像の額をなでると美しくなる、と言われているそうです。
みぃもしっかり触ってきました。

シヴァ神殿外観。本当に大っきいです!圧巻!

このニョキニョキそびえる神殿の中を見て回るには1つ1つ階段をのぼり、下り、移動し、またのぼり・・・。もう汗だく。そして何よりこの階段、1つ1つの段が高い気が。。。いや、気のせいではないはず!!2段分くらいが1段になってる感じ。感覚的にはひざ下ぐらいまであった気がする、それぐらい超大股!上るのもうんしょうんしょ、ですが、特に下りはもう、めっちゃ怖いっ!下を見るとバランスがとれなくって本当に落ちるかと思ったよ(^▽^;)
やっぱ歳のせい?それとも太ったせい??それとも私の中の何かが崩れてるせい???私より年上の方が普通に上り下り出来てるのが不思議でならないっ!!さーっと降った雨のせいで石段がぬれているのも恐怖を誘う。高所恐怖人間ではないのですが、どうも怖さが沸いてきて、傘を杖代わりにしながらへっぴり腰でなんとかかんとか降りる。そのせいで私が降りる後ろは渋滞。ごめんなさい、皆さんっ(>_<;)

シヴァ神殿内をひと通り説明してくれたジョジョル。その後は1時間ほどの自由行動になりました。
私達が真っ先に向かったのはシヴァ神殿より正面向かって左側のブラフマー神殿。またまた殿は大興奮です。

右上の写真、殿が先に上ったところを私が下から撮影。距離はたいして遠くない場所からなのにこの高低差。↑で書いた私の恐怖...段が急なのおわかりになるかしら??
ブラフマー神の乗り物と言われる白鳥は見ることが出来ませんでした。すごく残念。
写真は神殿入り口脇のレリーフ。かわいかったので。
左はブラフマー神殿前でセルフタイマーで撮影。
右は手前に移るのがシヴァ神殿、奥がヴィシュヌ神殿。ヴィシュヌ神殿、残念ながら工事中。向かいのガルーダも見ることが出来ず、がっかりでした。
奥に見えるのは全て取り壊された跡。現在も復旧中との事。15世紀ごろからジャワ島はそれまでのヒンドゥー・仏教混交の状態からイスラム教へ変わっていく。
そのため15世紀以降ジャワ島のイスラム化によりプランバナン寺院においても多くの寺院が打ち壊された。
現在も周辺には壊されたままの小祠堂(ペルワラ)が残されている。
ツアーは時間帯も朝早く夜遅い、体調もあまりよくない中、まさに1日がかりで疲れたし世界遺産、諦めず頑張って来て本当に良かったです!

ただ…持て余し時間相当。めちゃくちゃヒマ。案内する方もたぶんいつも困るんだろうね。だって買うものないのにずっと店内にいさせられたり、店の脇でお茶飲んで休憩したりさぁ、あとお昼に1時間半も取るツアーないよ?結局1時間も経たないうちに私達暇を持て余してレストラン出てしまったし。出てこられても困っただろうね。でもさぁ、3万も払ってんだよ?(現地で申し込めばもっと安いツアーがあるとはわかっていたんだけど、面倒なので日本で申し込んだ)もっとね、もっと満タンに充実してんのかと思った。移動に相当時間がかかるから…とか。無駄時間が多かった。のんびりしてるっていえば聞こえはいいかもしれないけど、だったらホテルでゆっくりしたいし。朝早くか夜遅くか、どっちかにしてほしかった。。。(泣)不満タラタラ。。。ま、すごい世界遺産を見れたからいっかぁ(*^▽^*)
帰りのルートは公園の外周を歩くようになっており、ぐるーっと回りながら帰りました。写真中央は途中で見つけたカラフルな遊具。こんな公園日本にはないよね?
この後時間があったので空港近くのスーパーマーケットへ連れて行ってもらいました。お昼もあまり食べられず、いまだ腹痛と戦う殿のためにやわらかそうなパンと、インスタントのおかゆみたいなのとミネラルウォーター、お菓子などを買いました。いっぱい買って59,260Rp(約700円)!激安です!!みぃは日本にもって帰るようにナシゴレンの素とか麺とかを買いました。
“スーパーの袋を提げて飛行機に乗る”なんて初めての経験です(爆笑)
ジョグジャカルタの空港搭乗口脇のロビーにて。みぃ、頑張ってます!この水が呑みたいのですっ!!飛行機でもらったお水を飲もうと必死ですっ。コレ、とってもあけにくいの。
一生懸命開けようと頑張っている後ろでシャッター音が聞こえ…振り向くとしっかり写真取られてました(T▽T)ノ
結局この後あけられず、歯で噛んで穴を開け、 その穴からチューチューすって飲みました。うっ、貧乏くさい。。。(-_-;)
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 滞在4日目 1/14(金)
4日目です。今朝はゆっくり…。とはいえ、なぜか早起きのみぃ。今日も1人で7:30には起きて、テラスでくつろぎながら優雅な時間(?)を過ごしました。だって時間がもったいないんだもんっ♪1人で写真ばっかり撮って遊んだり。

■ABOUT THE HOTEL
ここでホテルの紹介です。
滞在したホテルはヌサドゥアにある『グランドハイアットバリ』。ヌサドゥア地区では相当大きい立派なホテルです。ヌサドゥア地区はバリ島内にいくつかあるリゾートエリアの中で、昔からのエリアです。最近はリゾート地の開発が進んでいて、最新のホテルがたくさんあるのですが、海で遊ぶとか、周辺状況を見たりするとここがお奨めだと思いますといわれてこのエリアのこのホテルに決めました。結局エリア内でホテル以外のところに出かける時間も機会もなかったので意味なかったんだけど、このエリアにはお店もたくさんあって楽しめる、らしいです。しかしこのホテル、とにかく広い!プールだってあちこちにいくつもあって、テニスコートだのスカッシュコートだのジムだのショッピングセンターだのとあれこれついている。

ノーマルとグランドクラブというコースに分かれていて、グランドクラブにするとプラス色々な特典がついていました。迷わずグランドクラブに。クラブに入るのはプラス1万円くらいの料金設定になっていた気がします。
それに加え、 ハネムーンだからと言い訳をしながらお部屋をグレードアップしてオーシャンビュールーム、その名のとおり海を眺められるお部屋にしちゃいました。グランドクラブのコースにプラス1泊ごとに1人3,000円。4泊したので2人で24,000円かかりましたが、そこにバリ滞在中ずっと泊まったのでラクチンでした。本当は天蓋つきのお姫様ベッドにしたかったけど、このホテルの天蓋つきの部屋に泊まるには1泊1人10,000円。ツアーパンフによると部屋の広さも3倍以上だったしキッチンまで付いてる。さすがにその贅沢は…(汗)と思い、それは諦めました。。。キッチン使う余裕ないし、そのだだっ広さもどうも落ちつかなそうだし、私達にはコレは完全な無駄遣いですもの。。。ねぇ。

全泊朝食付き。朝食はグランドクラブの専用ラウンジで取ります。だからとっても静かでゆったりした感じ。特別な気分が味わえました。このグランドクラブのラウンジでは、夕方5時から2時間カクテルや軽食、ドリンクのサービスをしていて、クラブのお客さんは飲み食べ放題。それも魅力のひとつでグランドクラブにしたんだけど、私達は2日目3日目とあちこちに行ったのでほとんど利用できませんでした。もっとゆっくり過ごせばよかったなとちょっと後悔しています。

庭やプールも海も超キレイでした。花も色とりどり、庭のあちこちに咲いています。ホテルロビー周辺にはガムランの音が響きます。う〜ん、落ち着くぅ〜。庭の緑に青い空と広い海、ガムランの音で癒し効果大です。そして出されるお手拭きなどはとってもいい香り。匂いでも癒し効果があります。

ホテルスタッフのみんなは笑顔で親切に対応してくれます。ホテル内、英語はどこでも通じるし、ここのオーナーさんが日本人だということで日本語もができる人も多いので安心でした。それに日本語デスクという相談所もこのホテル内にあり、私達は全然活用する暇がなかったのですが、きっと色々使えるだろうなぁと思います。やっぱり安心感が違いますね。お姫様ベッドつきでももっと安いところもあったけど、やっぱり初海外にはもってこいのホテルだったと思います☆-(^-'*)b
■ABOUT THE ROOM
私達の泊まったグランドクラブのオーシャンビューの部屋はソファのあるリビングとベッドが広い1部屋になっていて、細長い部屋が隣に。トイレは独立してついていて、中段左のような広々とした洗面台が。その背面には2箇所も荷物置き場があって、すごい便利でした。一番奥はバス。初日にはここにいっぱいの花が浮かべられていました。

ここまでは他の部屋と同じらしいのですが、外に出ればグランドクラブ専用プールのある庭と、海が見渡せます。もちろんそのテラスにはかわいいテーブルとチェアが。窓にはおしゃれなブラインド。絵画も多く飾られていてドライヤーやアメニティーも充実しており、フラワーやフルーツのサービスつき。どこを見てももう感動!インテリアや内装もみぃ好みでこの部屋ごともって帰りたいっ!そんな気分にさせられました。

面白かったのが中段右の人形。ルームメイキングをしてくれる度にベッド脇のテーブルの上にこのお人形が増えていきます。 1回目は「こんなのあったっけ?」だったのが、2体に増えると「おいおい、なんだこれ〜(笑)」、3体に増えたときには「ねぇ、これ持って帰りたいよねぇ」となり、日本語デスク(ホテルにあるのです。超便利!!)に電話して「これはもらっていいのですか?」と聞いてしまいました(笑)しっかりと梱包し持ち帰ってまいりました(^-^o)
 
今日は遊ぶのです!

というわけで、朝食後支度をしてメインプールへ行きます。
ウォータースライダー発見っ!うひょ〜♪子供ばっかり遊んでいるコレで私達も遊んじゃいました(笑)左の写真、よぉく見ると屋根のついたすべり口にヒトが立っています、手を突き上げています、殿です!

右がアップ。拝んでいます。そして左下、滑ってきてガッツポーズ!
右は泊まりに来ていた外国(ロシアだと思う)の子供達にめちゃめちゃに付きまとわれぐったりの殿。
プールと私。花と私。
昼食はまたホテル敷地内の“ガーデンカフェ”へ。みぃはナシゴレン(1日目の夜に殿が頼んだものです)、殿は少し食欲が出たと言ってホットドックセットを注文しました。
いったん部屋へ戻り小休止。
右は部屋で拾ったお花を髪に飾り、ご機嫌な私。殿が寝ちゃったので1人でやって1人で撮りました(泣)
さてさて、ビーチですo(≧∪≦*)oホテルのビーチなので、そのまま行けます!
ボディボードの無料貸し出しチケットがあったので、無理矢理使ってしまいました。ボディボードをやるからと私はせっかく水着を着替えて出てきたのに(午前中の水着は2日目に街で現地調達したビキニタイプのものだったので波乗りにはちょっとね。と思い)、ビーチは荒れていて少し先はもう遊泳禁止だとのこと。ノリノリで波に乗る気でいたのに結局浮き輪遊び程度にしかならず、ちっと(いや、かな〜り)残念でした(;_;)
海がつまらないときたら、やっぱり戻るはプール!今度はメインプールの淵のデッキチェアに陣取り、殿はまた水球遊びに熱中。

殿は「俺、治ったかも」と調子に乗ってビールを、私は大好きなアイスを注文。特大っ!わーい(^0^)/
コレが災いして殿はまた腹具合を悪くし、ぐったり。かわいそうに…。見ている私もなんだか食欲不振に…(>_<。)
おディナー。ホテル内のサルサベルデというイタリアンレストランにて。

4泊以上の連泊者には1回無料ディナーをつけてくれます。チェックインの日に最後の日に、と頼んでいたのでチケット片手に食べに来ました。しかし…、殿は不調、みぃもつられてちょっと食欲がなくあまり食べられませんでした。ぐすん。

旅のことや披露宴のことを振り返り、またこれからのことなんかを話したりしました。
そんな時、ふと目に入ったプールで仲良く遊んでいる老夫婦を見ていて涙が出てきてしまった。私の夢はチャーミーグリーン。いくつになっても仲良く生きていくこと。でも親の離婚も見てきたせいか、どこかでそんなずっとラブラブでいることなんてありえないことなんだ…なんていう頭もあって。
母からの手紙もありました。これは披露宴で母への手紙を読んだのですが、それに対するお返事の手紙で、旅行に旅たつ前に渡されたものでした。こっちについてから朝1人で、ホテルのテラスで読んで泣いてしまいました。それは私に対する母親の愛情や、父親のいない環境にしてしまったことへのお詫び、そして殿との素敵な家庭を築いていってほしいという願いが綴られていました(>_<。)
私達、この人たちみたいに仲良く年取っていけるのか…って。夢見ているまさにそのもの、のようなこの目の前の2人が何を思ってどんな風に生きてきたのか、ずっとこうではなかったんだ、とかそんなことを考えてしまう、なりたいけど自信がない、その自分の気持ちの矛盾を涙ながらに殿に打ち明けました。
すると殿は、「なりたいんだろ?なればいいじゃん、くじけないで目指せばいいじゃん」と言ってくれた。この人とだったらかなうかもしれない、いや絶対叶える!って思えて、すごく嬉しかった。甘い考えかもしれない。だけど、私達だってこの先何かはわからないけれど私達の未来には色々、たくさんの障害や試練があることは充分わかっている、だけどそうであるためにこの人のことをずっと大切に思い続けるようにしよう、そう誓った夜でした。今日の日を忘れずに生きていこう…(u_u*)
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 滞在5日目の最終日 1/15(土)
最終日(∂_∂)
いよいよバリ最終日です。ゆっくり起きてまたグランドクラブのラウンジでのんびり朝食です。
今日はカメラを持ってラウンジへ向かいます。いつもの席は他のお客さんが座っていて、私達は一番先の角の席に通されました。周りを見渡すとお客さんがだいぶ変わっています。「うちら来た時のヒトたちはもう帰ったんだね〜」とか「あの人たちはきっと昨日とかについたんだろうね」とか話をしました。

写真を撮るには特等席o(^ワ^)o色々撮影していると2日目に見たトカゲ(?)のちびサイズが!ウェイターさんに「何匹ぐらいいるの?」と聞くと、4匹ぐらいいるとのこと。どうやらその2日目に見たヤツが一番大っきかったみたい。殿、悔しがりながらもそのちびをカメラで追って撮っていました。
 
ゆっくり食事をした後は、部屋へ戻り帰りの支度。
チェックアウトは12:00。グランドクラブでなければレイトチェックアウト(確か18:00だったかな?)も可能だったのですが、グランドクラブは悲しいかな、お昼にチェックアウトになります。持って帰れるものを(メモ用紙だのアメニティだの…ね^^;)…とガサガサと家捜ししていると、電話の置いてあるサイドテーブルからバリの電話帳が出てきました!かっ、可愛い!写真撮っちゃいました(*≧∀≦*)大きい荷物は運んでもらうことに。ホテルの出発時刻まで預かってくれるそうです。出発は夜になるので助かります!フロントに電話して11:00に部屋に取りに来てもらいました。2人も来てびっくり!まぁ、2人いないと運べない荷物ではありましたが(^_^;)

泣く泣く部屋を出てロビーへ向かいます(>_<。)
途中、セルフタイマーでグランクラブのラウンジをバックに2人で記念撮影
o(≧∪≦*)o
ツアーに含まれていないほとんどの食事(朝食は付なのでもちろんホテルで。1日目の夕、4日目の昼、夕(夕はサービス)、5日目の夕)をホテル内でとり、その全てをサインで済ませていたので、チェックアウトで支払ったそれらは915,200Rp(約11,000円)。電話代が447,684Rp(約5,300円)。電話代がこんな高くついたのは全て2日目に長電話をさせたみぃママのせいです。国際電話なのに「まめがああだこうだ」と話し続けるので聞くしかありません。まめを預けている身なので無碍にすることもできず、「電話代かかるから切るよ」のひと言が言いだせなかったため、結果こんなにもかかってしまうはめに。。。最後の最後に(まぁこの後も買い物するんだけどね)、ホテルでの支払いが15,000円オーバーという物価の安いバリではありえないぐらいのものすごい出費をしてしまいました(T▽T)ノ全部ホテルで済ませようと楽をした自分達は棚に上げ、「今度お母さんに国際電話をかける時は絶対言おう!」と心に決めるみぃでした(;_+)
チェックアウト後はホテルのロビーで少しくつろいでから、みんなへのお土産を買いに、免税店DFSへ。疲れているしあんまり動きたくなかった私たちはそこで時間を潰します。そしてここで最後の大きな買い物を。ほしいものを1つずつ買うことに。みぃはオリジナルイラストがかわいいバリっぽい絵画$39、殿は木彫りのガルーダ$87。
お昼もそこのレストランで日本食。そば。そんなにおいしくなかったけど、なんだか懐かしい味。

そしてDFSから出ている無料バスでホテルへ戻り、敷地内をブ〜ラブラしてすごしました。暇なのでビデオ回してホテルの敷地内を撮りながら。
19:30にホテルへお迎えが来て、車で空港へ。空港でもまたお買い物をしたり空港内のカフェで一息ついたりして、飛行機へ乗り込みました。
現地時間22:10発(日本時間で23:10)、途中、ジャカルタ経由。一度降りてもう真っ暗になった誰もいない空港内をみんなそろってぞろぞろ移動。搭乗手続きを再度行わなくてはならず、とっても面倒。不機嫌な私と殿はちょっとケンカ。全くやんなっちゃうよ。でも…さすが首都、一番きれいな空港でした。3日目に行ったジョグジャの方は、めちゃめちゃだったけど(笑)
そして空の上で1泊。行き同様狭い機内でしたが、よっぽど疲れていたからかしっかり眠りました0o.(u_u)...


やっぱり現地4日間じゃ全然足りません。ジャワ島観光にまる1日使ってしまったし┐(´ー`)┌
せめてあと2日くらいあれば本当は行きたかったウブド地区や寺院巡り、それにもう少しのんびりすごして楽しめたのになぁとちょっと残念でした( ̄_ ̄;)


それから、殿のお腹が(+_+;)だったのもすごく残念。楽しみが半減しちゃったよね。私の鼻水は全然いいけど。でもゴミいっぱいだったなぁ。これは風邪だったのか、花粉症だったのか…。でもバリはやっぱりいい!絶対また来たいな☆今度来たらゆっくりエステにでも行きたいし( ̄∇ ̄*)
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 帰国後 1/16(日)〜

バリを離れて9時間(ジャカルタでの再搭乗手続きの時間を除くと約8時間のフライト)、到着予定より30分ほど早く8:30前位に日本につきました☆-(^-'*)b到着の時間が時間だっただけに朝の6時に起こされて機内食が出てきました。いいのか悪いのか…┐(´〜`;)┌

今度は、東京駅でまめを連れて出てきてくれるという母と待合せです(*'▽'*)
飛行機の到着はGA便は遅れることが多いと聞いていたので、母との待ち合わせ時間を12時にしていた私。まぁ、母とまめを東京駅で待たせて焦るよりは気は楽だったけど。

時間もあるので手続きをする前に『健康相談室』というところに寄る。殿の腹痛を診てもらうため。東南アジア系のなんかやばい病気じゃないことを願い、検査をしてもらいました。(結果、なんでもなく、ほっ。)

さらに空港でのんびり、10時過ぎの成田エクスプレスで東京へ。その車中、2人そろって爆睡。安心したからか?何があったかわからないけど、なんと奇跡的に「東京駅」でみぃがふっと目を覚ます。「やばいよ、着いてるっ!!」もう東京で降りるヒトは降りていて、今にも発車する状態で気づき、慌てて荷物を持ちダッシュ!途中スーツケースも忘れずに…とまだ正常な状態だった私はスーツケースを持とうとするも、殿がなんか変な行動を。手伝おうとしたのかみぃが何してるのかわからなかったのか…、後から聞いても「俺何したかったのかよく覚えてない」と言っています。「いいからひーちゃんは降りて!」とその手を振り切り、スーツケースを担いで降りた。ふーっ、間に合ったぁσ(´Д`;)

そして東京へ着いて11:30前。待ち合わせ場所を決め、母に連絡をして2人で母とまめの到着を待ちます。みんなそろって食事場所を探し、3人でおそばを食べました。母は今日泊まるところがないらしくこの方はいつもこうです、直前になって決めようとします。そして今日は行き先がない、なんてこと、よくあります。そういう時はだいたい近くの親戚の家とかに連絡して泊めてもらったりしていますが、今日は家らしいです(^^;)明日は妹のところに泊まるそうですが、あのぉ〜、疲れてるし汚いんですけど…。泊まるだけならいっか…お構いできないことを承諾してもらった上で家へ。ところが静岡に知人がいるので、その人と会うって話に。だけど泊まるのはウチ、だそうです。はい、どうぞ。って感じです(^_^;)
一旦家までまめを連れて私達だけで帰り、荷物を広げたりしました。でもだんだんあんまりにも疲れてしまっていたので辛くなってきて…、2人ともダウン。寝ました。
そして夜の9時過ぎに母から迎えに来て〜と連絡。お迎えに行き、3人でスーパーに寄って買い物をしてから帰ってきました。そして就寝(__)zz...


帰りの『こだま』の中でとった写真。まめ、コロコロキャリーで小さく収まっています。もっと辛そうな体勢なのかと思っていましたが、なかなか上手に場所取りできてるみたいです。
翌日6:00に起きて殿のお弁当作り。また普段どおりの生活です…。送り出してからまた一眠りして、起きてから母は準備をして妹のいる横浜へ。私も妹に会いに行きたかったのですが、昨日帰ってきたばかりで疲れてたのもあるし、家中に散らかった洗濯物やらお土産やらを片付けるという任務もあるし、なんだか熱がある感じで体調も万全でなかったので、泣く泣く諦め、まめと一緒に母を近くのバス停までお見送りするだけにしておきました。

そして、月曜日相当具合の悪かった殿がふらふらしながら帰ってきて、熱を測ると38度。翌日、それでも仕事を休めないと出かける殿。帰ってくると体温計が全く反応せず、「おかしいなぁ」と取り出すと39.6度!恐ろしいのでそれ以上測ることなく終了。もうこれは絶対インフルだよ!ってわかる症状で水曜日に病院へ。そしてやっぱりインフルだった。そして同じく水曜日の昼間に病院へ行った私は普通の風邪って言われたんだけど、木曜日すごく辛くなってずっと寝てたのに、寝汗をかいて起きて熱を測っても熱が上がっている状態で、金曜日今度は私がインフルの検査にまた病院へ。やっぱりかかっていました。そろってインフル。おかげで苦しんで乗り越えたインフルの記憶が強く、披露宴をしてバリへ行ったのがずっとずっと以前のことのように感じてしまいます。バリでの記憶が薄れてしまい、なんだかなぁといった感じです。
翌週には私も仕事に復帰しましたが、そろってすっかり元気になるのは帰国後2週間経った頃でした。。。(泣)
そのせいで、色々やる気をなくし、HPもそうだけど、あれこれの作業が後後回しになってしまいました。関係した皆さん、ホント、申し訳ないです(^_^;)ゞチャンチャンv('▽^*)
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 帰国後...〔お土産編〕
この旅で購入してきた数々のモノを一部公開…

2日目、クタの街のイカット店にて。右のものと2枚購入で値切り成功!
ちなみに右のクロスを掛けている木彫りのも同日購入。$10位だったはず。

カレンダー。と言っても月とその月の神が描かれておりいつまででも使える。下に殿とみぃの名前を入れてもらった。高かったけど記念、記念(^o^;)


みぃがひと目惚れしてフレーム入りのまま購入。とってもかわいい♪

下段奥の女の子が向き合った絵と象の絵、3日目に行ったジャカルタのバティック工房にて購入。
あとは右の太鼓、中央のボトル(お酒)。その他ポストカードやCD-Rなども一緒に、元々あったモノ達と混ぜてこんな感じで飾っています(^-^)
ちなみに上段のものはすべて日本で買ったものだったりする。。。

髪留め。3日目の銀細工の店で購入。結構大きいので重宝しています(o^-^o)

木彫りのガルーダ。殿がどうしてもほしいといい1万円近く出して購入。右は顔アップ

もう一体。女神様?きれいなので寝室に飾っています。
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